2015年4月2日木曜日

孤独死を考える

独居高齢者が増えています。独居高齢者から、もしも急に倒れたら助かるのか? あるいは、運悪く助からなかったとしても発見してもらえるのか?というお悩みをよく耳にします。施設に入ろうかとも思うけど、住み慣れた家を離れたくない、あるいはペットがいるから、、、などの理由で独居を続けておられる人も多い。
自治体は、緊急を告げる装置の貸し出しなどを行っているが、それすら近所の人に迷惑をかけるから使えないと話す。なぜなら緊急時に自治体がすぐに駆けつけてくれる訳ではなく、届出た近所の協力者に連絡することになるから。
本日、自宅でお一人で亡くなっていた人の葬儀を行った。死後事務委任契約を結んでいたので、葬儀、納骨、家財の整理などは私共が行ってゆく。
孤独死にならないような対策を考えましょうと取り組み始めた矢先の急逝だったので残念でなりません。
高齢者の異変を察知できるのは、誰なのか?
新聞配達員は意外と察知しているようです。なんの連絡もなく新聞がたまってきたときには、事前に伝えている連絡先に通知してもらうといったサービスや地域でのサポートを行うと効果があるのではないでしょうか。